精神疾患と更年期障害

私は10年位前から精神疾患を患い、心療内科で薬を処方してもらい治療をしています。
躁鬱状態が続き買い物依存症になったりして大変でした。
2年、3年経っても症状は変わらず、毎日不安状態で生きる自身もなくなり、
なかなかその状態から抜け出せませんでした。

 

この数年、精神状態が不安定な事もあり、短時間ながら知り合いの会社へ働かせてもらったりしても、
体調の波で持続して働く事が出来ませんでした。

 

当時の治療方法としては、抗うつ薬を飲むことだけでしたあ。
しかし、日常でイライラする日が増えてきて、身体もなぜか疲れる事が多くなってきました。
「何でこんな状態が毎日続くのだろう」と思い、毎日自分に対して歯がゆく感じる日々が続きました。

 

自分の症状が気になったため、ある日ネットで検索してみると、男性にも更年期障害というものがあると言う事を知りました。
その症状が精神疾患と類似していたので、心療内科の先生に了承を頂き、試しに泌尿器科で治療してみる事にしてみました。
採血の結果、数値が正常よりも低かったのです。

 

泌尿器科での治療方法は、まずは2週間に1回、約6ヶ月かけてホルモン注射を筋肉注射します。
その半年後、ホルモンの数値を見た結果で、あと6ヶ月の治療を行うかどうか決めるという事でした。
結果、6ヶ月目の検査ではホルモン数値が少し上がって、はっきりとした精神疾患との因果関係は分かりませんが、
心療内科の薬もかなり減り現在の状態まで改善できました。

 

共通して言えるのが、精神疾患や生活習慣病、更年期障害は、本人の性格や環境の変化が大きな影響を及ぼしていると考えられます。
生真面目で几帳面であったり、責任感や競争心が強い性格の人に表われやすいと言われています。
私自身、全く几帳面ではないですが、他は自分に当てはまっているように思います。

 

また、仕事のストレスが大きい場合や、仕事が忙しすぎて家族とのコミュニケーションがうまく取れないなどといったことも一因となるそうです。
今、自分で努力している事は身体を動かす事です。今後も、自分自身の自然治癒力を信じながら、薬を併用して頑張っていくつもりです。